光と闇の女神
簡単に言うと
光と闇を司るテーセ/テーセ神のこと。4715年前まで天界に暮らしていた気まぐれな神。
光の力
光があたっているところに、明るさや熱を与える。そこに植物や生命が誕生する。光がないと緑が増えたり、酸素が増えるなどしないため、光は生命の源として崇められている。
光の力は減らされると光が弱くなり生命の誕生や活力が弱くなってしまう。そのため、1日たりとも欠かせない。
現在の光の力
天界の神々が管理している。そのため、光は天界が思ったように動かすようになっている。光をうまく調節し、生命に活力を与え、人の世を豊かにしている。
ただし、光の力が強すぎると弊害が起きる。たとえば砂漠。砂漠の温度が上がると全く生物が住むことができない。温度が下がってもマイナスになるためそれもまた生物が活動できなくなる。
日の出ている間は非常に厳しい世界となるため、砂漠の世界においては闇が信仰されることがある。
バランス
光と闇はバランスを取る必要がある。まずは砂漠になる前に、水と土がうまく働くようにそこに程よく光を与えて生命の源とする。光の力が強くなってしまったら、大地が乾き水がなくなり砂漠となる。反対に光が弱くなると極地となり、氷の世界になってしまう。
闇の力
影になる部分。他と比べて暗くて涼しいところ。
宇宙レベルの話で言えば、光が当たらず低温になる。
他の星
他の星にも光や闇を司る神は存在する。
イメージギャラリー
だいたいこんな感じかなあという画像。