夜闇

ここでは、夜暗と共にもともと宇宙にある暗い部分、闇も取り扱います。
夜暗・夜闇
夜の闇のこと。夜になると暗くなるということ。
交感神経がおちついて、副交感神経が優位になる。
眠る時間になると体を休め、眠りにつく。
読み方
よやみ、やあん
他の言葉
暗黒、漆黒、影など。
宵闇というのもありますが、それは月がなく暗い夜のことみたいなの。
常闇
常闇というのは常に真っ暗なところ。地球上だとうーん、地中だったり宇宙空間のことかしらね。太陽の光の及ばないところなの。
夜になると悪が活発になる
多くは闇に包まれ、夜になると、逆かしら…?夜になり闇に包まれると、どうも仕組みはわっかんないんだけれども悪い人や悪い魔物がどこからともなく現れるの。悪くなかった人も心のすきに入りこまれて、わるーい人になっちゃうの。場合によっては悪魔になっちゃう。
なんで夜になると悪いことをしちゃうのか?
ちょっと考えてみようかしら。
物理的に言うと、人目につきづらくてバレにくくなるから。隠れてこそこそと人に言えない悪いことができるからということかしら?
昼間だと、人目について割ることをしようにも捕まったり・咎められることになってできない。だから夜に悪いことが集中するのが多くなるはそういうこと。
相手が油断しているからチャンスということで、夜行性の動物と同じなの。多くは夜になるとリラックスするの😌
だから、リラックスしていてすぐに攻撃されたり、ふいをつかれても対応できなくて反応が遅くなる、だから攻撃する側は有利になるってことね。悪意がある側が優位になるわね。
昼間は楽しげにしているだったり元気にしているなど、ネガティブな部分があまり外に出ないから、城に染まるというか、中和されて悪いことは起きにくくなる。夜と比べて、だけれどもね。
だから、夜というと語弊だけれども、暗くなるとということね。
暗い場所や明るくないと悪いことが起きやすくなる
明かりのあまり届かない地下、海底、洞窟、ダンジョン、暗いお城の中などは邪悪が集まる?のかしら。よると同じように暗い場所では目につきにくいため、悪いことや褒められないことをするときは他人や大勢にバレると分が悪くなるということなのね。
夜の本質
太陽の出ていない時間。太陽のない時間ということね。
これは光を中心にした考え方ね。人間にありがちだけれども、夜って地球の影なの。光が当たらない。つまり光そのものがなければ闇ということなの。
闇=夜は同じではないけれども。闇をわざわざ地球上の事象として言い訳しているわけ。宇宙学がわかっていなかった頃の人間の常識で生まれた言葉だから仕方ないわね。
えーと、それでね宇宙全体から見たらほとんどが闇よね。だから殆どが光が届いてなくて、夜って言うと変だけれども、暗い部分ね。
夜の本質は影で、本来の色・明るさってことなの。闇がデフォルトなの。でも、太陽がある限りそれがそうだと理解されないけれども。