【創作】【キャラクター】りふゅせら

概要

リフュセラのミニキャラ。

リフュセラらよりもゆるく幼稚なキャラ。

自分自身は闇属性であり、闇の化身であるためか、特に自身の属性である闇によって性格が悪くなったり、持っている性格が酷いということはない。闇を浴びた生命は多くは悪に染まるが、その元凶であり、化身は自身をコントロールできるのであろう。

ベースとしては、リフュセラではあるため面倒なことをしたくない、暇であるといったあたりは継承されている性格らしい。

特徴

  • 未就学児程度のレベル
    • 設定や演技はブレるためアバターなどでは特にキャラは徹底されているわけではない
  • 角が太くて丸っこく短い
  • 4等身くらい
  • ニヤニヤする
  • 語尾が「~なの」
  • 言葉足らずなため魚をしゃかな、スイカをしゅいか、冷蔵庫をれーぞーこ、積み木はちゅみき等
  • 中の人はおじさんなのではっきり発音することもある
  • すぐ泣く

びあな(元ネタ:魔王ヴィアナ)をいじったり、おもちゃにするような表現がときより見受けられる。闇の化身で、髪に近い属性神であり、自分が元凶で生まれたヴィアナを軽く取り扱うなど簡単にできてしまうため。特に性格が悪い悪の権化をいじるのが楽しいらしく、性格のいいキャラクターはあまりいじらない模様。真面目で、きっちりした性格の人に注意されると縮こまってしまい最期には泣いてしまう。

魔王は自分が存在することで生まれたが、そのことで魔王を消したり、あるいは更生させる事は考えていない。静観したり、いじるのが楽しみ。

ヴィアナ自体には強大な力が備わっており、闇の力を受け入れる器や容量も全生物の中で最も強い。
りふゅせらにとっては単なる遊び道具・おもちゃ扱いであるため、酷いときは、わざとヴィアナに膨大な闇の力を送り込み巨大化・凶暴化させてあたかも怪獣のごとく遊ばれてしまう。

またヴィアナ自身が強化・巨大化した時には恥をかかせて笑うために、闇の力を奪って、しおしおにしてしまうといった悪行を行う。ヴィアナに対しては容赦がない。

力の操作の隠蔽能力が高い。
力の源の主であるため、闇の力を奪ったり与えたりすることは造作もない上に、誰が行っているかがバレない。そもそも、ヴィアナはりふゅせらの正体に気がついていない。

闇とは何かというものを把握できていないのが哀れではある。

上記に表したような行為は元ネタであるリフュセラでは見受けられない。度が過ぎる行動=世界の理や人間社会がなくなるほどの行為を行う時には干渉する。

ギャラリー

ネタ

セリフ

表記揺れ

発音が(作者も)難しいため、度々間違えてしまう厄介なキャラクター名である。作ったキャラクターの中でも相当なお気に入りなのだけれども…。

フルサイズ:元のキャラクター

リフュセラ:Refusella

リフセラ、リュフセラはリフュセラの誤り。

ミニサイズキャラクター:

本稿のりふゅせらの表記揺れ

りふせられふせらりゅふせら

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