リフュセラの強さについて

ここではゲームにおいての強さというわけではなくて、元ネタ・物語に登場するリフュセラの強さの話。

魔力

地上の敵ならば、魔力が枯渇することがないため敵わない。最大魔力量は多いということ、さらに放出できる魔力量は膨大なものなので敵うものはいない。

闇を連想する以外で特殊なのが、人の記憶を消したり、改ざんすることも可能な模様。

闇そのものであるため、力技とか肉体がどうこういうことではないが、絶対的な体積は大きくできるため、敵わない。闇というのは光のあたっているところ以外になるため、ようするに地球くらいの規模の力を持っている。

普段は175cmの姿で日々をすごいているに過ぎない。

0秒で大きさを変えられるためなんともいえないが、爪でひっかくことで、山を吹き飛ばすこと、大陸を消すこと、海を消すことなど造作もない。

速さ

光は速度が観測されているが、ようはそもそも光が存在しないところに存在ということなので、これは0秒か万物の最小のフレームレートの速度かと。つまり誰も敵わない。

なんだか中2っぽい。

変身/変形

姿形は何にでも変わることが可能。ほとんどの上級魔法を使えるため、変身そのものに意味はない。演出のためであって、強くなるため・強化するためのものではない。単に暇つぶしの一貫。

男にも女にも、同一人物と同じ姿、あるいは魔物や物質に変化できる。ただし、本質が闇なので、物質が同じではない。あくまで見た目上闇がその形をなすことができるということ。

地球規模の話で言うならばもはやどのような姿に変わっても意味がない。デカさだけで最強。

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