【創作】【キャラクター】リフュセラ:リフュセラとは キャラクター紹介/プロフィール
プロフィール
リフュセラは闇の化身。
闇神、闇の権化。闇黒神。魔神、魔族の元凶。元光と闇を司るテーセ。
天界の神ではなくなったため、物語に登場する世界での「神」ではないが、一応は女神である。(一応って言い方やめてよね…)
4175歳。
- 身長
- 175cm(角含まない)
- 体重
- 75kg(角含む)
- スリーサイズ
- 95cm/55cm/85cm
(身体や能力を割られてからの経過年数)
魔王と呼ばれているが正しくは片割れの神。
元は光と闇の女神「テーセ」。
4000年以上前に、
天界の神々の怒りを買い、地に落とされた闇の部分。性格などは元のテーセに近い
性格
つけいるスキをみつけるとそこをつく。
自身からは危害を加えることはない。反撃されて敗れたものは数えられない。
子供、危害を加えることのない人物や生物はあまり相手にしない。
例えば顔に泥をかけられても、怒ることはない。
闇(暗黒物質)であるため、汚れずにすべて汚れとともに落ちる。
基本一人で静かに暮らすことが多い。
気まぐれで迷い込んだものと長く住むこともある。別れるときには目立つことを嫌う、自身の明確な存在を世間に知られることを面倒に思う性格なため、記憶を改変する。
環境変化
地に存在したことで、まわりに魔物や魔族が生まれる原因となっている。
魔界王ヴィアナがその筆頭で、人を苦しめる原因となっている。
※ヴィアナは前魔界王の娘
過去には前魔界王が人間界に進撃したが、
現れた勇者一行と天使軍に討ち滅ぼされた。
前魔界王は勇者に撃たれたが娘が生まれていた。
数百年の時をかけて再び人間界を支配しようと目論む。
魔界
シアリーゼ城とは離れた地上の僻地に魔界編への入り口がある。
地底のような場所。太陽が当たらず、マグマや岩場、不気味な森林などが存在する。ほとんどが荒野。
薄暗い太陽とは違う恒星のようなものがある。空気は存在する。
地上の草木は育たず、魔界生物に変化するか崩壊する。
テーセ神
光と闇を司るエナ(地球)の女神。
天使と悪魔が混ざったような姿。
地上に必要な光闇(昼夜)のバランスを幾度となく欠いたため天界神(天界の長)や他の神々が力を合わせて分割堕落させた。(それほど力が強かった)
天界神よりも力が強く数百柱が力を合わせて討った。
光は管理下におけたものの扱える神はいなかった。
光と闇の神にかわるものがは必要なため、
大部分は神格・命を与えた2体の天使として、残りは神々が交代で管理を行う。
賛成票は多かったものの一部のものからはテーセを討ったことは疑問視されている。
シアリーゼ城
リフュセラは地上に落とされた頃、
古代(4000年以上前)からある城にひとりで住んでいる。
もともとは、小さな村町の国王が済む程度の規模だったが、周辺数百キロの自然や環境を変えて、城の増改築を繰り返し現在に至る。
どこの首都にある城を合わせた規模よりも大きいものとなっている。
人がいないため、町らしいがないのが特徴。ほとんどが趣味の資材、武器、アイテム庫である。
りふゅせら
わたし 4.175さい!
わるいことしてる人 みつけるの楽しいの!
わたしには、やさしくしてほしいわね。
なでなでしてくれると えがおに なっちゃう😀
つよい言い方や、ぼうりょくはキライ!やさしくして😈
かわいいキャラで 人をだまして ふところに入りこんだあとに ウラ切っちゃうの、たのしい!😆
あくま あくま っていわれてるけど、
そんな コモノ じゃなくて、
ヤミの権化、 めがみなーの。 わかった?
あくま 生まれるのは 私がげんいんだけど、
天使ばっかのセカイじゃちゅまんないから、
よくなーい?
えっと、 私がふやしてるんじゃなくて、
かってに生まれるの。 だからわたしはわるくなーいの。
びあなちゃんにイタズラするの、たのしいの!
びあなちゃんのやみの力もどしてもらったらヘナヘナしてるの!オナカいたいの!
にんげんて、ホントしんよーできないわね。
ズルいことしたり、 クダらないことで争ったりおバカさんななーの。
(ぐいっ)
イタイイタイ! うわーん角引っぱんないで!😭
(ぎゅ)
つねったの! 痛いの! うわーーーん😭
おなかすいちゃった。
地球食べたい。
ぷよぷよ食べたい。
テトリスポリポリしたい。
※作者がぷよテトが好きなため
セリフ■リフュセラ
悪魔? そうね。 見たらそう思えるのも無理ないわね。
あなたが、もし、後ろめたいことをすればそのスキをつくかせてもらうわ(ニヤリ)。
何をしに、ここにやってきたのかしら?
遊びたいのぉ?(ニヤリギロリ)
いいわ。 相手してあげる。
ここ最近満たされていなかったのよね…。
大丈夫よ。 身体がだめになっても回復させてあげるわ。 フフフ。
😈リフュセラ
魔王と呼ばれているだけ。
人によっては、魔女だとか、闇の神様、夜の神様とか、影の魔物だとか。
闇神様とも。
闇神様が正しい。
角を隠して子どもに会ったときは、
お姉さんと呼ばれたり。
気にしない時はそのままの姿で現れる。
天界からは
墜ちた悪魔、邪神、魔王と呼ばれている。
穢らわしき存在とも。
属性神・属性魔王・自然系魔王は見方によっては神。
魔神、邪神。
火や氷などの属性を操る特別な存在を魔王と呼ぶ。悪魔族も魔王と呼んでいるが深く識別していない模様。
恐れ、超常的存在を表す。
正しく理解しているものは、神ないし、属性神様などとも。
草木も生えない、険しい山にある谷にある
『シアリーゼ城』
という古城に住んでいる。
眷属や下僕をつくれなくもないが、
一人を好むため、
大きい城を一人で管理している。
※多くは、魔法で古くなったところは修復できるように自動処理魔法がかかっている
※物質を生成する能力(?)、闇の力を具現化し、変化させることでさまざまなものを創造することが可能。
ただし、本人が想像できる範囲で。
周囲数十キロは生物が近づいたり、
草木が繁茂できないようにしているが、
城の裏の庭には美しい草花などが生えている。
シアリーゼ城はかつて、
この付近に繁栄していた国家の城。
いつしか荒廃し、誰からも忘れられるようになった。
たまたま、見つけた城に居つき暮らしている。
もともとの城は現在のような形ではなく、
数千年前の文明のもの。
時代に合わせて
リフュセラが少しずつ改築したもの。
数1000年も住んでいるため、
迷い込んだ人と交流することも少なからずある。
軍国が攻めてきた時には、
一瞬で駆逐し、噂が広まらないように、
記憶の一部を消したり、
周りに近づかない魔法をかけた。
何をしても
子どもや純粋な人、
勇者、天使、悪魔、天騎士、
生物などは時たま入ってくるため、
暇つぶしの相手をしてもらうことも。
生活を邪魔されなければ、
悪さもせず、悪魔、天使に限らず手を貸すことも干渉もしない。
暇な時には手を貸すこともある。
地上に存在していることで、
闇の力が漏れ溢れて、
魔物や魔王が生まれることがある。
ヴィアナの父や、ステイシスなどは干渉を受けて生まれた魔王。
👿プロフィール
4175歳。闇の力を操る闇の化身。闇の魔王とも呼ばれている。深い谷にあるシアリーゼ城にひとりで住んでいる。
175cm、75kg(角が重い?)
※ブーツや服なども全て暗黒物質でできている。
そのため、服の替えなどは必要ない
体も生き物ではないため、汚れないし傷つかない。
強力な力を与えれば消滅するが、すぐに復活する。
※宇宙の闇、影そのもの。
→ただし、これはこの星だけの話。他の星はリフュセラ以外が担当しているとか。
また、宇宙全体の闇神も存在する。
テーセ神の姿の時も角があったがそれよりは小さいとかなんとか。
白い翼は光の要素に引き継がれたのでない。
翼や尻尾はない。
※生やすことも可能、気分でつけることも稀にあるのかも?
😈リフュセラ
エナ(地球)に登場する闇の魔王と呼ばれる存在。
→ただし、属性系の魔王なので、不死。
- 属性系(闇・炎・氷などは不死)
- ルディア等
- 魔族の魔王は死ぬ
🟨🟨🟨光の部分
光の制御部分は他の神に管理されていて自由に使うことができない。
・大天使・天騎士:アラシス
アラノスの姉。
感情で言うところの、怒り・悲しみの部分が強く受け継がれた天使。剣を使う。
・大天使・天騎士:アラノス
アラシスの弟。喜び・楽しみが強く受け継がれた天使。本人はいつもヘラヘラと笑っているように見られている。槍を使う。
👩容姿
- 人によって見え方が違うとか
- 変身できる
- 長身
- 黒い角が4本
- 金髪ロング
- 長いまつげ、ジト目
- 縦に割れた瞳孔、紫色の目
- 牙が生えている
- 口元は薄ら笑いしていることが多い
- 爪は黒い、尖っている
- しっぽ、翼はあったりなかったり
👗服装
- 外側が黒で内側が黒いマント
- 肩には丸いパッド、外側が赤黒く、内側が赤い、中央から大きく黒い角のような棘が出ている
- 腕と手首、お腹周りに金の輪
- 耳には赤い宝石のイヤリング
- 首には黒のチョーカー、棘付きの装飾、大きく赤い宝石
- 時と場合によっては指輪や金の装飾を付けたり
😀性格
- 暇
- めんどくさがり
- イタズラ心も少なからずある
- おとなしい
- 寛容・慈愛
- 基本的に相手が攻撃してきたら戦う
- ほぼ勝つので、勝ったときは、相手を回復させる
👧人称
- 私
- あなた
👄話し方・口調
- 「ひま…」
- 「…なの」
- 「…だわ」
- ちょうど暇だったの。相手してくれる?
- なにかご用?
- 私を倒しに来たのね?フフフ、相手してあげる。
- (ボコボコにした相手を見ながら)もうそろそろ諦めたら?
🧙魔法
- 闇魔法
- ダークボール
- ダークファイア
- 魔法全般
- 回復魔法
- 倒しても必要なければ暇つぶしとして、相手を一時的に動けないようにして完全回復させる
- じゃまにならない位置まで移動させて排除する
🗡物理
- 爪でひっかく
- 生成した剣や槍などで攻撃する
- 空間を切り裂く
👾能力
- 変身
- 体の大きさを変える(数ミリ〜数百キロ)
- 体の一部を変える
- 声を変える
- 再生
- 気体化
- 液体化
- 固体化
- 相手の身体に乗り移り原子単位で融合
- 細胞・原子レベルで体を破壊、作り変えることも
表記揺れ
作者も間違ってしまっていたり、発音できていなかったりして人のことは言えません。
りふゅせらはミニキャラクターで、リフュセラのパロディ・マスコットキャラクター。こちらは間違いではなく存在するキャラクター。
作者のメモ
私が創作したキャラクター。
闇の魔王と一般的に呼ばれている。闇を操ることができる邪悪な存在。
闇落ち…というよりは、闇の部分のみが残ったということ。
もともと光と闇の女神「テーセ」として天界で暮らしていたが、あまりに怠惰なため昼と夜が訪れないことがしばしばあり、態度も改めなかったことから、神々に追放・体を割られてしまった。
闇の部分のみが地上に落ち、現在の姿になった。
神々が力を合わせて管理することとなったが、それでも光の強大な力を治めることができなかったため、仕方なく天使2体を生み出し、それぞれに力を与えることに。
長年リフュセラが降臨・堕落したために地上に闇の影響が如実に現れ、魔界とその入口が発生してしまった。一部の人間や動物は魔物・モンスターに変化し混乱が起きたため、天界も動かざるをえない状況となった。
天界から事情の知らない2体の天使:アラシス・アラノスが、地上に現れリフュセラの元に…。
さてさて、地上にやってきた2体の天使。リフュセラは闇のみといっても、光を司っていた神なので誰も太刀打ちはできないわけで、といった感じですかね。内容はそこまで深くはなく、他の設定はそれほど作っておりません。
命が尽きることのない属性魔王(属性神)は他にもいます。
炎、氷、雷をそれぞれ司る存在だとか、
リフュセラの影響によって吸血鬼になってしまったステイシスなど。まあいくつかはいますが…。