【創作】【キャラクター】ヴィアナ:魔王、魔界王 魔王ヴィアナとは キャラクター紹介、プロフィール
魔王ヴィアナ(魔界王)
魔王という存在は地上には多く存在し、魔界というものも認知されている。勇者・英雄は本来こちらを討つことを目的に現れた存在。天界の神から加護をうけたため、常人とは比べ物にならないほどに強大な力を持つ。ただし、リフュセラには遠く及ばない。また、ほかの属性魔王にもかなわない。
魔王ヴィアナは生物であり、本来の魔王である。魔王という呼び名が多く使われるのは、邪神・邪の魔という表現であって、人間がその仕組やコトワリが理解できなければ、恐怖しおののく。そのため、神と同じような異能の持ち主・存在ではあるが、邪悪に感じるものを区別している程度で、一般的には分別できない。というのが、常である。
魔王や魔物、モンスター、というものは邪悪な存在であり、人に邪悪をもたらす存在である。そのため、天界においても元凶であるリフュセラないし、問題となっている魔界や魔物を討伐することは人の繁栄につながるということで、大きく地上にかかわり、鑑賞しているといった話である。
魔王ヴィアナは先代魔王の娘で、更に強大な力・器を宿すとされている。通常では人身体に角や翼が生えている程度ではあるが、行いは残忍残酷である。
地上を支配し、人間を下僕とすることを目的としている。気に要らないことがあれば、周囲の部下やものにあたり破壊することもしばしば。再生の力や防御力の弱い魔族は損壊させられたままになり、片付けを行っているものにも当たり散らす始末である。
怒りが収まらなくなり、幾度となく自身で魔王城を破壊することがあった。
通常時でも強大な力を放ち、魔界をおさめている。
他にも魔界には魔王が存在する。魔界には悪魔族の始祖から生まれたものが主であって、生物が変化したものやリフュセラの闇の力から影響を受けたものではない。1代目に影響を受けたものが子をなして生まれたのが魔族である。1代目はもともと人間であったり、他の生物の一部がリフュセラの力によって合体し、魔物化したものなど様々であるが、2代目以降は純粋な魔物となる。
人間がリフュセラの闇にふれて影響したものは、吸血鬼の魔王:ステイシスなどが挙げられる。純粋な魔族より1代目や元人間のほうが力が強いといったこともある。
ヴィアナは大小数多く存在する魔王の中でも別格に力が強いため、単に魔王ではなく魔界王として扱われている。呼び名は様付け、魔王ヴィアナ、魔界王とどの呼び方でも気にはしない。ただし、敬称をつけないなどの失礼な物言いを行えば命はない。
身体を大きく変化させることができる。段階を踏むごとに巨大化・強靭化し、不気味な風貌となる。多くの形態変化でも、自我を保ちつつ力を放つことができるのも彼女が魔界最強とされるゆえんである。
最強の形態は多々様々あるが、数百キロほどの巨体となる。魔界すべてを破壊する能力・地上を1/3ほど崩壊させる力があったが、神の加護・人の信仰によって過去に防がれている。形態進化しても元の姿に戻ることは可能であるが、器となる体が回復する必要があるため数百年かかる。形態変化させるためには多くの魔族を取り込む必要もあり、数百年に一度訪れる機会がなければかなわないため、無謀なことは行わない。
リフュセラが力の源であることを彼女は知らない。リフュセラ以外の魔王(属性魔王・属性神)である炎の魔王:ルディア、氷の魔王:シエリア、雷の魔王:ノーザなどの力も操れる。これらもぼんやり扱える・何者かの力を借りているとはわかっているもののその権化を認知したことはない。
ちなみにリフュセラは他の属性神の存在を知っているが、長らくテーセ神として天界にいた事、あまり他のものとは関わる機会がなかったため性格などは知らない。他の属性神どおしで争うことや鑑賞することはない。コトワリの範囲内で能力がぶつかることがあるが、自然に任せている。
ネタ
ツンデレある。メルヘン・コミカルな感じで来られるとタジタジする。
全力で戦う・失礼なこと・期限を悪くさせてしまうと容赦なく攻撃を受ける。人間は虫くらいにしか思っていない。
容姿は、可愛い・キレイ。上手に描けてないが、設定としては。
殴り書き・過去の設定メモ
魔王・魔界王。
先代魔界王である父の意志を引き継ぐ娘。
世間一般的によく聞かれる魔王。
一通り強い魔法が使える。
武器や物理も強い。
様々な知識を持っている魔王っぽい魔王。
闇属性の影響が強いが、他の属性魔王の力も使える。
属性魔王・属性神が自ら力を取り戻そうと動けば、元の力のみ、純粋な魔族の力のみとなる。
😆性格
ツンデレ、ブラック上司。
作品によってはSにもMにもなるとかならないとか。気性が激しい。
プライドが高い、性格が悪い、口が悪い。
気に入らないことがあればすぐモノや配下にあたる。
シリアスなシーンであれば、ミスをした部下を一瞬にしてミンチにすることなど日常茶飯事。
気に入らないことや暇なときには部下を食材に使い、料理にして食らう、あるいは中途半端に体を損壊したり廃棄するといった残虐性がある。
ワガママ、世界を手に入れたい。眷属、配下、魔族兵は数万いるとか。ステイシスより圧倒的に強い。
世を自分の思い通りにし、すべてを下僕にすることが目的。
💎年齢
1984歳(🎂9/16)
🩸血液型
O型
📐大きさ・重さ
173cm/58kg
※通常時
- 第1形態
- 186cm/153kg
- 第2形態
- 327cm/370kg
- 第3形態
- 782cm/1.8t
- 第4形態
- 11m/7.6t
- 第5形態
- 25m/92t
- 第10形態
- 960m/1700t
- 魔神化
- 20km/716キロt
- 異形体
- 300km/80000キロt
👤呼び方
- 私、ワレ、ワシ
- キサマ、オマエ
💫能力
- 通常・身体強化
- 物理
- 邪槍
- 魔剣
- ツメ
- 物理
- 魔神
- 物理
- 殴る
- 突進
- 尻尾
- おたけび
- 特殊能力
- 口から光線
- 物理
- 魔法
- 炎、氷、雷
- 呪いの魔法
- 魔族系の魔法
- 精神系魔法
- 身体強化
変身
身体強化と魔神化はある程度能力の高い魔魔族は可能ではあるが、もとから強くこれほど段階があるものはかつていない。
父も5段階ほどだった。
異業態は科学実験の結果。
- 身体強化10段階
- 角
- 筋力
- 体の大きさ
- 魔神覚醒
- 身体強化の後に変化
- 身体強化の変化よりもさらに強力に、巨大化する
- 異形体
- 魔神でもか相手になわないときに変身
- 周囲の生物をすべて呑み込む
どれに変身しても一部の属性神には叶わない。
リフュセラにいたっては、一撃で鎮めることができる。
📢セリフ
■あいさつ
- めずらしいのぉ、こんなところになぜ人がいるのだ?
- 今日は気分がいい、ついてくるが良い
■暇
- 暇じゃな…そこの人間、牢から出してやるから相手せい
- フム…まあ、暇だからな…付きやってやらんこともないぞ
■余裕
- 人間フゼイが…、何のようだ?
- ククク…まあ良いわ。許す。
- マダマダだな…
- もう少しホネのあるやつかと思っていたがたいしたことないのう
■ブラック
- 役に立たぬやつじゃな…。お前などもう用済みだ😠
- 本気でやっておるのか?ふざけておるなキサマ…😒
■イライラ・怒り
- キサマ、ワレを誰だと思っておるのだ?口の聞き方に気をつけよ。
- キサマ、ワタシをダレだと思っておる(👀ギロリ)
- もう一度言ってみよ…👀💢
■ブチギレ💢💢💢
- キサマァァァ!!
- ナ、何をした?!
- オマェ!!!🤬🤬🤬
■覚醒
- グヘヘヘへヘ…もう、この姿になったからには後戻りはできん…知らんぞ…
- ゲヘヘ…タノシイ…タノシイノゥ…
- ウアアアアアア…👾
■苦戦
- クッ、やかなかやるな
- マダマダァ!!
- そろそろ本気で行くとするか…
■負け
- 今日のところはこれくらいで勘弁しといてやる、次は手加減せんぞ!(顔真っ赤・ドヤ顔)
- ウウウ…ヒドイ…。こんなにすることないではないか……
■照れる
- お、オマエ!わ、私に優しくするな!😡
- や、やめろ!そんな事を言うな!😳
- て、照れるではないかぁ…🤭
■体調悪い
- き、気持ち悪い…🤢
- 聖なる力や光をこちらに向けてくれるな!気持ち悪い!😫
- や、やめろ、そんなメルヘンな雰囲気を出すなゾワゾワする😖
ギャラリー
ゔぃあな(びあな)
魔王ヴィアナのミニバージョン。性格は残忍なままだが、幼児化しているためゆるめ。
本来は「ゔぃあな」と表記されるが、りふゅせらは言葉足らずなのか、わざとゔぃあなのことをいじるためなのか不明だが、「びあな」と発音している。
※作者が日本人であるため、「び」も「ゔぃ」も違いがあまりよくわかっていない。